大阪空襲の実態を写真、実物資料、体験者の証言などにより伝えます。
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3月13日の第一次大阪大空襲後の大阪ミナミの戎橋界隈の焼け跡の様子をジオラマで再現しています。ジオラマをスクリーンとしたマッピング映像(写真左)や10人程度が入れる防空壕(写真中央)、体験者の証言を映像で紹介する「証言の部屋」(写真右)などがあります。