特別展「被爆75年 ひろしまから世界へ 復興の歩みと平和へのメッセージ」開催中!
原爆投下から75年。先日、被爆75年に合わせてオバマ前米大統領とローマ教皇がそれぞれ広島県にメッセージを寄せています。
オバマ前米大統領は、2016年5月27日に現職の米大統領として史上初めて広島県を訪問。そして、昨年11月24日には、ローマ教皇が38年ぶりに広島県を訪問し、平和に向けたメッセージを発信しました。
世界には未だ、13,000万発を超える核兵器が存在しています。核兵器のない平和な世界を実現するために、私たちができることを考えてみませんか。
本特別展では、広島県が取り組む平和に関する研究や戦後広島の復興の歩み、オバマ前米大統領とローマ教皇フランシスコの平和メッセージなどをパネル展示しています。
特別展は9月27日(日)まで開催しています。
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