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  • 2025年03月05日
    戦後80年 平和祈念交流展「大阪空襲と戦時下のくらし モノが伝える戦争体験」

    日時:2025(令和7)年4月22日(火)~6月29日(日)
    場所:帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館[総務省委託])
    東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル33階
    ※詳細についてはこちら

  • 2025年01月30日

    期間:2025(令和7)年3月1日(土)~7月13日(日)
    大阪は、1944(昭和19)年から50回以上の空襲がありました。
    空襲体験者たちは、自分たちの記憶を後世に伝えるために「証言」や「体験画」というかたちにして残しました。体験者自らが話し、描いたものは、80年という時を経てもなお、一人ひとりが経験した当時の空襲の凄まじさを鮮明によみがえらせます。
    特別展では、空襲体験者の証言を紹介し、その証言に関係した体験画をあわせて展示します。

  • 2025年01月30日

    日時:2025(令和7)年3月9日(日) 午後2時~3時15分
    あの日から80年。当時を直接知る体験者も年々姿を消していく中、大阪空襲を知るためにアプローチできる資料とは何か、戦争や空襲体験の次世代への伝え方、戦争記憶の継承について私たちができることを考える機会として開催します。

     

    ※事前申込制。ホームページからの申込はこちら

  • 2025年01月30日

    2022年2月、ロシアがウクライナ東部に位置するマリウポリへの侵攻を開始した。
    AP通信のウクライナ人記者 ミスティスラフ・チェルノフは仲間と現地へ向かう。ロシア軍の容赦ない攻撃で断水、食料供給や通信の遮断…瞬く間にマリウポリは孤立していく。ロシアによるウクライナ侵攻開始からマリウポリ壊滅までの20日間を記録したドキュメンタリー。

    ※本作品には、凄惨な映像が含まれますので、ご注意ください。

  • 2025年01月30日

    クロアチアのユーゴスラビアからの独立をめぐり、クロアチア人とセルビア人との間に起きた民族紛争を背景にした、3話オムニバス形式の物語。
    紛争勃発時に一夜にして敵同士となってしまう1991年編、紛争終結後に互いの民族を憎みながらも激しく惹かれあう2001年編、平和が戻り過去の憎しみを乗り越えようとする2011年編という3つの時代を舞台に、クロアチア人男性とセルビア人女性の若者を主人公に3つの恋愛を描く。

  • 2025年01月30日

    米軍侵攻が迫る2003年のイラク北部にある小さな村。便利屋のサテライトは、衛星放送で米軍の動向を知るためのアンテナ設置に奔走していた。ある日、村にやってきた難民の少女にひと目惚れし、彼女の兄に予知能力がある事を知る。
    開戦が迫るなか、子どもたちの目に映る未来とは…。

  • 2025年01月30日

    朝鮮戦争で父と妹と離れ離れになり、母と残された2人の弟妹とともに避難民として育ったドスク。父の代わりとして家計を支えるため、西ドイツへ出稼ぎや、ベトナム戦争で民間技術者として働き生死の瀬戸際に立たされながらも、家族への愛情と笑顔を絶やさず激動の時代を生き抜いた。父と最後に交わした約束のために-。

  • 2025年01月30日

    「映画でたどる戦争の記憶」と題し、3月は「特集 大阪大空襲」として、新たに編集制作した戦争証言映像やピースおおさかオリジナル作品を上映します。

  • 2025年01月30日

    特別展「大阪空襲 ~80年前の記憶~」関連イベントとして、アニメ映画「あした元気にな~れ! ~半分のさつまいも~」を上映します。
    日時:2025(令和7)年4月27日(日)、29日(火)、
    5月4日(日)〜6日(火)
    ※5日(月・祝)は開館日

  • 2025年01月30日

    特別展「大阪空襲 ~80年前の記憶~」関連イベントとして、「野坂昭如戦争童話集“忘れてはイケナイ物語り”」のアニメ2作品を上映します。
    日時:2025(令和7)年3月25日(火)〜4月6日(日)
    (月・土を除く)

  • 2025年01月30日
    (出前展示)大阪市立淀川図書館

    日時:2025(令和7)年2月21日(金)~3月18日(火)
    場所:大阪市立淀川図書館
    内容:実物資料などの展示

  • 2024年11月22日

    期間:2025(令和7)年1月18日(土)~2月16日(日)
    世界の子どもたちの命・健康・未来を脅かし続けている「紛争」「異常気象」「感染症」。これらはSDGs「持続可能な開発目標」の達成にも大きな影響を与えています。
    本写真展では、ユニセフ(国連児童基金)戦略計画の主要課題である「栄養」「保健」「教育」「水と衛生」に焦点を当てて、関連するSDGs課題の達成状況、世界の子どもたちの置かれた状況とユニセフの支援について紹介します。
    (協力:大阪ユニセフ協会)

  • 2024年11月22日

    1995年、停戦直後のバルカン半島にある村で、井戸に死体が投げ込まれ生活用水が汚染されてしまった。そこで国際活動家「国境なき水と衛生管理団」のマンブルゥらが現地へ派遣され、死体の引き上げを試みるが、運悪くロープが切れてしまう。
    たった1本のロープを求めて危険地域をさまよう中、ある少年との出会いがきっかけで、衝撃の事実に直面する…。

  • 2024年11月22日

    識字率アップが国家の使命でもあるブルキナファソの僻地の村で働く、サンドリーヌ。シベリアの雪原にある仮設の学校に勤めているスヴェトラーナ。バングラデシュ北部にある農村地帯のボートスクールで、子どもや女性の権利を守るべく戦うフェミニストのタスリマ。
    様々な困難に直面しながらも、熱意を持ち教壇に立つ3人の先生と子どもたちの姿をとらえた感動の教室ドキュメンタリー。

  • 2024年11月22日
    (出前展示)大阪市立中央図書館

    日時:2025(令和7)年1月17日(金)~2月5日(水)
    場所:大阪市立中央図書館
    内容:写真パネル、実物資料の展示

  • 2024年11月22日
    (出前展示)大阪府立中央図書館

    日時:2024(令和6)年11月30日(土)~12月15日(日)
    場所:大阪府立中央図書館
    内容:写真パネルなどの展示

  • 2024年11月08日

    日時:2024(令和6)年12月8日(日)午後2時~4時
    今年は「時そば」と「時うどん」など、「東と西の違い」をテーマに、落語から文化の違い、笑いの違いについて触れる機会として開催します。
    月亭遊真「ちりとてちん」
    桂春雨「時そば」
    林家花丸「時うどん」
    桂春團治「もう半分」
    ※定員に達したため参加受付は終了いたしました。

  • 2024年11月08日
    (出前展示)大阪市立旭図書館

    日時:2024(令和6)年10月18日(金)~12月8日(日)
    場所:大阪市立旭図書館
    内容:実物資料などの展示

  • 2024年10月17日
    (出前展示)中央区民まつり

    日時:2024(令和6)年10月20日(日)
    場所:史跡 難波の宮跡
    内容:写真パネルの展示

  • 2024年06月28日

    期間:2024(令和6)年10月1日(火)~12月27日(金)
    シベリアを始めとする旧ソ連やモンゴルの地において、過酷な強制労働に従事させられた戦後強制抑留者(シベリア抑留者)たちがラーゲリ(収容所)で使用していたモノを、シベリア抑留を体験した漫画家・斎藤邦雄氏が描いたマンガ作品をまじえて紹介し、その労苦を伝えます。
    また、大阪出身の抑留者が家族と交わした郵便葉書や日本国内での帰還促進運動に関する資料も紹介します。
    (主催:平和祈念展示資料館(総務省委託)、ピースおおさか)