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  • 2024年03月15日

    日時:2024(令和6)年4月28日(日)、5月1日(水)~3日(金)、5日(日)
    ドキュメンタリー映画「皇帝ペンギン ただいま」の上映。

  • 2024年01月26日

    日時:2024(令和6)年3月10日(日)午後2時~3時45分
    特別展「特攻―知覧・万世に遺された若者たちの思い―」関連イベントとして、知覧特攻平和会館と万世特攻平和祈念館の学芸員をお招きし、講演会を開催します。各施設の誕生経緯のほか、第72振武隊や第64振武隊、大阪出身の特攻隊員についてもお話いただきます。
    ※定員に達したため参加受付は終了いたしました。

  • 2023年11月30日

    期間:2024(令和6)年1月16日(火)~3月31日(日)
    太平洋戦争末期、沖縄戦において爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をする“特攻作戦”が行われました。特攻隊員の多くは20歳前後の若者でした。
    鹿児島にある知覧特攻平和会館と万世特攻平和祈念館の協力により、特攻に至る経緯、特攻の出撃基地などを説明したパネルを展示します。また、特攻隊員の遺影、遺書もあわせて紹介します。
    (協力:知覧特攻平和会館、万世特攻平和祈念館)

  • 2023年11月30日

    終戦後、戦地で散っていった親友たちに対する罪悪感を胸に、逃げるようにペルーへと渡った俊作。60年ぶりに故郷である鹿児島へ帰り、旧制高等学校七高野球部の同級生・勝洋と再会する。ふらりと旅をする俊作をひとりにしてはいけないと感じた勝洋は、俊作についていくことを決意し、2人の珍道中が始まった…。
    人生の終わりを日本で迎えるために帰郷した男が、親友との旅の中で様々な人と出会い、生きる喜び、生命の尊さを描いたヒューマン・ドラマ。

  • 2023年11月30日

    終戦直前の昭和20年6月22日、茨城県の神之池基地から激戦地沖縄に向け、小型特攻機「桜花」を搭載した大型爆撃機が飛び立った。新人兵士の尾崎ら8人の乗員たちは、敵機からの猛攻を受け、命を落としながらも沖縄にたどり着く。そして17歳の少年・沖田に桜花での出撃が命じられるが…。
    第二次世界大戦末期に生み出された、プロペラも燃料も積まずに敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花」を題材にした戦争ドラマ。

  • 2023年11月30日

    上官の命令が絶対の戦時下で「死んで来い」と9回“特攻出撃”を命じられ、9回とも生還した兵士がいた。佐々木友次伍長21歳。陸軍最初の特攻隊「万朶隊」操縦士に抜擢され、二度も敵戦艦に「突入」「戦死」と報じられたが奇跡的に帰還した。「十死零生」の特攻命令から、なぜ彼は生還できたのか?
    佐々木友次氏が死の半年前の2015年に、病床で自らの特攻体験と思いの全てを語ったドキュメンタリー。

    ※2月17日の上映会は、上松道夫監督による上映前トーク(30分)を実施します。
    ※2月17日の上映会については、当日朝より2階受付付近で参加整理券を配布します。

  • 2023年11月30日

    太平洋戦争末期、海軍は必死必殺の“人間魚雷回天”の特別攻撃隊を編成した。若き兵士たちは互いに励まし合い、死の意味を自問自答しながらも訓練にあたる日々を送っていた。そんな彼らにも出撃命令が下り、それぞれの思いを胸に、彼らを乗せた潜水艦は基地を離れていく…。
    回天特別攻撃隊であった津村敏行の手記をもとに、人間魚雷回天の激戦と乗組員たちの苦悩を描いた戦史映画の傑作。

  • 2023年11月30日

    特別展「特攻―知覧・万世に遺された若者たちの思い―」関連イベントとしてアニメ2本同時上映。
    日時:2024(令和6)年3月24日(日)〜3月31日(日)
    (月・土を除く)

  • 2023年11月17日

    日時:2023(令和5)年11月22日(水)~2024(令和6)年1月30日(火)
    場所:ピースおおさか 3階展示室
    映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の公開を記念したパネル展を開催します。

  • 2023年11月17日
    (出前展示)大阪市立中央図書館

    日時:2024(令和6)年1月19日(金)~1月31日(水)
    場所:大阪市立中央図書館
    内容:写真パネル、実物資料の展示

  • 2023年11月17日
    (出前展示)大阪府立中央図書館

    日時:2023(令和5)年11月30日(木)~12月19日(火)午前
    場所:大阪府立中央図書館
    内容:写真パネルなどの展示

  • 2023年11月01日

    日時:2023(令和5)年12月3日(日)午後2時~4時
    今年は「誰もが笑顔になる落語」をテーマに、様々な人々にとっての“笑い”について考える機会として開催します。
    桂小留「ん廻し」
    桂咲之輔「紙入れ」
    〈対談〉桂春團治×笑福亭鶴笑
    笑福亭鶴笑 世界中に笑顔を届けた「パペット落語」
    桂春團治「夢の革財布」(「芝浜」より)
    ※定員に達したため参加受付は終了いたしました。

  • 2023年09月28日
    (出前展示)大阪市立都島図書館

    日時:2023(令和5)年11月1日(水)~12月5日(火)
    場所:大阪市立都島図書館
    内容:実物資料などの展示

  • 2023年09月28日
    (出前展示)大阪府庁本館

    日時:2023(令和5)年10月20日(金)~10月31日(火)
    場所:大阪府庁本館
    内容:写真パネルの展示

  • 2023年09月27日

    パレスチナ・ガザ地区では、2008年から2009年のイスラエル軍の攻撃で、1,400人が犠牲となった。
    一族が一度に29人も殺されたガザ南部のサムニ家の子どもたち。
    親を亡くし、家を破壊されながらも、たくましく生きる子どもたちの心の傷と変化をとらえたドキュメンタリー。

  • 2023年09月27日

    昭和19年夏。太平洋戦争が激しくなると、本土決戦に備え、沖縄の子どもたちを学童疎開させる命令が出された。
    8月21日に那覇を出た疎開船「対馬丸」は、22日夜に米軍潜水艦の魚雷攻撃を受け、海へと沈んでいった。主人公キヨシの運命は…。
    対馬丸の悲劇を描いたアニメーション映画。

  • 2023年09月27日
    (出前展示)大阪府立中之島図書館

    日時:2023(令和5)年10月18日(水)~10月30日(月)
    場所:大阪府立中之島図書館
    内容:写真パネルの展示

  • 2023年06月29日

    期間:2023(令和5)年10月1日(日)~12月27日(水)
    太平洋戦争中、沖縄ではお年寄りや女性、子どもは疎開するよう指示をされました。アメリカの潜水艦による攻撃を受け、海に沈んだ「対馬丸」。犠牲となった乗船者の多くは学童集団疎開の子どもたちでした。
    いまも世界では、戦争で多くの子どもたちの夢や希望が奪われ続けています。
    対馬丸事件から約80年後のいま、パネル展を開催します。
    (協力:公益財団法人 対馬丸記念会)

  • 2023年06月29日
    (出前展示)大阪市立東淀川図書館

    日時:2023(令和5)年10月3日(火)~10月31日(火)
    場所:大阪市立東淀川図書館
    内容:実物資料などの展示

  • 2023年06月29日

    1960年代にトルコからドイツに移り住んだフセインは、家族のために働き続け、今や大家族のおじいちゃん。そんなある日、フセインがトルコに土地を購入し、故郷へ帰ると言い始める。ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に、トルコへの旅が始まるが…。
    トルコ系ドイツ人2世の監督の実体験をもとに描いた感動作。